自主の道バックナンバー
自主の道 秋号 2024.10〈目次〉
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憲法をいかして、平和を築く 参議院議員 髙良 鉄美 |
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エネルギー、核融合、トリチウム 元京都大学原子炉実験所助教 小出 裕章 |
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能登半島地震被災者支援から みえてきた課題 前金沢市議会議員 山本由起子 |
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樺太アイヌ・エンチウとして生きる 樺太アイヌ協会会長 田澤 守 |
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岸田政権、対米従属軍拡路線の 破綻による自滅 21世紀自主フォーラム世話人 尾上 健一 |
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相互に尊重し合い、対話による外交を 元富士市議会議員 鈴木 敏和 |
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大衆の運動は団結がもっとも重要 編集部 |
自主の道 夏号 2024.7〈目次〉
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終ってはいない3・11福島原発事故 脱原発をめざしてたたかう 双葉地方原発反対同盟代表 石丸小四郎 |
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現在のガザ戦争に対するヨルダンの対応の失敗と成功 在日パレスチナ人・博士 タスニム・カコラ |
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自主の思想の深化発展 21世紀自主フォーラム世話人 尾上健一 |
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美しく粛たるカムイノミ儀礼 アイヌ工芸家 成田得平 |
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沖縄の自主・自立 沖縄大学名誉教授 仲村芳信 |
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正義のまえに孤立するイスラエル・米国 編集部 |
自主の道 春号 2024.4〈目次〉
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自主権と生存権のために闘うパレスチナ人民 在日パレスチナ人・博士 タスニム・カコラ |
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沖縄とパレスチナ 沖縄大学名誉教授 平良研一 |
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地震列島に原発はいらない 能登半島地震被災地からの報告 志賀町議会議員 堂下健一 |
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社会主義と人民のための政治 21世紀自主フォーラム世話人 尾上健一 |
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真実を正しく見極め判断する コンシューマネット・ジャパン理事長 古賀真子 |
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今こそ民衆のための政治を 編集部 |
自主の道 冬号 2024.1〈目次〉
| 特集 パレスチナ人民と連帯する |
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❝平和❞のために正義を犠牲にはできない パレスチナ人留学生 エルカチーブ・ジョヤ |
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パレスチナ人虐殺を許さない ピース・フィロソフィー・センター代表 乗松聡子 |
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パレスチナ人民の 自主・正義のたたかいとともに 21世紀自主フォーラム世話人 尾上健一 |
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若者と共に新しい平和運動を 沖縄を再び戦場にさせない県民の会事務局長 山城博治 |
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アイヌ民族にとっての自主と歴史認識 アイヌ工芸家 成田得平 |
自主の道 秋号 2023.10〈目次〉
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特集 平和な未来社会を |
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戦争を起こすのはアメリカ・NATO 名古屋工業大学准教授 ジョセフ・エサティエ |
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生きるための闘い 「人権控訴」に関わって 弁護士 内河 惠一 |
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核汚染水は海に流してはならない 元京都大学原子炉実験所助教 小出 裕章 |
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日本を自主化し戦争しない国に 21世紀自主フォーラム 世話人 尾上健一 |
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地域の人々や仲間と共に歩む 朝鮮の自主的平和統一を支持する松本市民会議 小松 清志 |
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日本国憲法と平和 21世紀自主フォーラム副代表・弁護士 山﨑 則和 |
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日本帝国主義の戦争犯罪と強制連行 編集部 |
自主の道 秋号 2022.10〈目次〉
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アイヌ民族の行方を考える |
成田 得平 |
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アイヌ民族の政治的自主権について |
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平和への思いを未来へ伝え続ける
―第五福竜丸の「語り継ぎ部」として― |
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自主の流れを促進しよう ―米国への従属と不正から脱却して― |
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≪小説≫謎につつまれる安倍元首相の暗殺 |
自主の道 夏号 2022.7〈目次〉
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ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か |
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| 乗 松 聡 子 | |
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福島原発事故は東京電力と国の責任 |
海 渡 雄 一 |
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歴史の教訓から学び情報を発信し続ける 予防接種被害予防・被害者の救済のために |
古 賀 真 子 |
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米国の一極支配は終わっている
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自主の道 春号 2022.4〈目次〉
| 特集 ウクライナ紛争の真実 | |
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ウクライナの「ネオナチ」と歴史修正主義の実像 |
清 義明 |
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ウクライナに蔓延する白人至上主義 -戦争の裏にある人種差別- |
六辻彰二 |
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ウクライナ事態は米国・バイデン政権の侵略策動
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脱原発を訴えて半世紀 歴史から学べない者は再び過ちを繰り返す |
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基地のない沖縄を子どもたちに 辺野古新基地建設反対運動にかかわって |