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Last Update 2025.1.1

一人ひとりが輝く平和な社会の実現をめざしています

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自主の会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
ホームページでは、雑誌『自主の道』、新聞『自主の旗』、自主化に関する書籍、イベントなどを紹介しています。

政府や米国の圧力に屈しなかった長崎市

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今から79年前の8月、広島と長崎に米国による原子爆弾が投下され、日本は世界で唯一の被爆国となりました。
広島と長崎では毎年それぞれの市主催による原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開催されてきました。

札幌の空に響き渡る
パレスチナに連帯し、イスラエルを糾弾するシュプレヒコール

6月22日、札幌駅南口広場で、イスラエルのガザへの大量虐殺に抗議する集会がおこなわれました。

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自主・平和を促進するために多くの国と民族が集う

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4月22日、豊島区民センターにおいて21世紀自主フォーラムが主催して「世界の自主化と平和に関するシンポジウム」が開催されました。シンポジウムには、イタリア、ロシア、メキシコから、そして日本の全国各地で自主と平和のための活動をおこなっている各界人士、アイヌ民族、ネパールの先住民族などが参加しました。

世界の自主化と平和に関するシンポジウムを開催

2月14日、東京の池袋アットビジネスセンターにおいて21世紀自主フォーラムが主催して「世界の自主化と平和に関するシンポジウム」が開催されました。

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自主・平和な社会へ

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自主・平和な社会へ〈目次〉

第一章 自主の道を一筋に歩んで
第二章 自主時代を導くもっとも進歩的な思想
第三章 新しい時代の指導者とともに
第四章 自主・平和な日本をつくる
第五章 世界の人々と歩む道

著 者 尾上健一
発 行 白峰社
発行日 2022年12月12日
A5判 上製本 本文242頁
定 価 1500円+税

自主の道

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自主の道 冬号 2025.1〈目次〉

イスラエル 再びの侵入
在日パレスチナ人・博士 タスニム・カコラ
「万国津梁」と「命どぅ宝」の
「うちなーだましー」を忘れずに
沖縄大学名誉教授 仲村 芳信
世界一危険な浜岡原発を再稼働させてはならない
浜岡原発を考える静岡ネットワーク事務局長 沖  基幸
自主の道を歩む
TBS記者との談話
21世紀自主フォーラム世話人 尾上 健一
核戦争を起こさせないためのたたかい
「ワールド・ビヨンド・ウォー」日本支部長 ジョセフ エサティエ
おいしいものを食べ、安心で平和な沖縄に
前糸満市議会議員 玉城 哲郎
反帝反米は歴史の必然
編集部

自主の道 秋号 2024.10〈目次〉

憲法をいかして、平和を築く
参議院議員 髙良 鉄美
エネルギー、核融合、トリチウム
元京都大学原子炉実験所助教 小出 裕章
能登半島地震被災者支援から
みえてきた課題
前金沢市議会議員 山本由起子
樺太アイヌ・エンチウとして生きる
樺太アイヌ協会会長 田澤  守
岸田政権、対米従属軍拡路線の
破綻による自滅
21世紀自主フォーラム世話人 尾上 健一
相互に尊重し合い、対話による外交を
元富士市議会議員 鈴木 敏和
大衆の運動は団結がもっとも重要
編集部
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自主の道 夏号 2024.7〈目次〉

終ってはいない3・11福島原発事故
脱原発をめざしてたたかう
双葉地方原発反対同盟代表  石丸小四郎
現在のガザ戦争に対するヨルダンの対応の失敗と成功
在日パレスチナ人・博士  タスニム・カコラ
自主の思想の深化発展
21世紀自主フォーラム世話人  尾上健一
美しく粛たるカムイノミ儀礼
アイヌ工芸家  成田得平
沖縄の自主・自立
沖縄大学名誉教授  仲村芳信
正義のまえに孤立するイスラエル・米国
編集部

自主の道 春号 2024.4〈目次〉

自主権と生存権のために闘うパレスチナ人民
在日パレスチナ人・博士  タスニム・カコラ
沖縄とパレスチナ
沖縄大学名誉教授  平良研一
地震列島に原発はいらない
能登半島地震被災地からの報告
志賀町議会議員  堂下健一
社会主義と人民のための政治
21世紀自主フォーラム世話人  尾上健一
真実を正しく見極め判断する
コンシューマネット・ジャパン理事長  古賀真子
今こそ民衆のための政治を
編集部
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自主の旗

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自主の旗 11月号 №276

トランプ政権の一国中心主義は何をもたらすか
内向きの政治経済政策と世界からの撤退が徐々に進む?
世界はイスラエルによる
パレスチナへの戦争に反対している
「美ら島講座」
声を上げ 行動し 沖縄を二度と戦場にさせない
ガザへのジェノサイドに抗議する
「パレスチナ人民に連帯する集い」が開かれる
創作詩 母は100歳 まだ元気

自主の旗 10月号 №275

正義と平和は自主によって守りたたかいとられる
─ 弱体化して露骨な支配と略奪に向かう帝国主義 ─
ふるさとへの思いを忘れずに生きる
─ 双葉町の帰宅困難地域を訪ねて ─
300日間の大虐殺
タスニム・カコラ 在日パレスチナ人、博士
NATOはアジア太平洋に戦線を拡大
─危機の克服を戦争に求める帝国主義─
草津・栗生楽泉園を訪ねて
人間の尊厳が守られる差別がない社会に
県庁前で市・県民にアピール‼
群馬自主の会
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自主の旗 9月号 №274

岸田政権、対米従属軍拡路線の破綻による自滅
-長崎平和式典不参加は岸田政権にたいする米国の本音-
若い世代に継承する平和への思い
-原爆投下79周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開かれる-
政府や米国の圧力に屈しなかった長崎市
-長崎平和式典(出島メッセ会場)に参加して-
広島原爆の日にイスラエル政府代表の招待に抗議して
対話集会を開催
核も戦争もない平和な未来をきずく
-反戦平和のための集まりがおこなわれる-
創作詩 -パレスチナの友よ-

自主の旗 7月号 №273

相次ぐ米兵の女性暴行事件を公表せず
-沖縄県民を軽視する外務省と県警-
繰り返される米兵による性暴力事件
犯罪を隠蔽した日本政府
「怒り心頭」近くて遠い日本と沖縄
-背景に日本による構造的沖縄差別-
福島第一原発事故被害者の訴え!!
-311 子ども甲状腺がん裁判・集会に参加して-
「パレスチナの正義と日本の進路」に関する
集いが開催される
北海道の空に響く
パレスチナ人民との連帯シュプレヒコール
-イスラエルのガザへのジェノサイドに
抗議する集会とデモが札幌でおこなわれる-
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自主の旗 5月号 №272

米国に従属し戦争体制をすすめる
岸田政権に反対!
世界はパレスチナ人民の闘争を支持している
米国の要求を受け入れ戦争への道をすすむ岸田政権
網走・卯原内で
アイヌ民族の『カムイノミ儀礼』 が開催される
アイヌ民族の祖先の思いに戻り
  伝統を継承していきたい 成田得平
原発反対を訴え52年
東京電力はほんとうにひどい会社である
双葉地方原発反対同盟代表 石丸小四郎
ふるさとを奪われて13年
未だに応急仮設住宅で暮らす

自主の旗 4月号 №271

日本政府はパレスチナ人虐殺に加担することをやめなければならない
原発をなくして平和な社会を
原発事故は終ってない 3. 11ふくしま集会に参加して
福島県浪江町を訪れて
避難指示解除が進むなかで苦悩が深まる住民
浦添西海岸の美しい海を守る
那覇軍港の移設問題について
十三年続く原発避難暮らしで育てた草木が春に向かって芽吹いている
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自主の旗 3月号 №270

日本に原発はいらない
能登半島地震で明らかになった原発の危険性
13年経っても同じ状況が続いている
-今も避難住宅で生活-
パレスチナの惨劇は帝国主義の本姓を表している
米国への従属を強め
被災者を軽視している岸田首相
戦争のための核と自営・平和のための核
今度は私たちが助ける番
-すぐに仲間に声をかけ支援に出発-

自主の旗 2月号 №269

帝国主義の侵略に反対し
パレスチナ人民と連帯するシンポジウム
開会挨拶
仲村芳信 沖縄大学名誉教授
来賓挨拶
歴史、バックグラウンドを知り、声を上げていこう
髙良鉄美 参議院議員
講 演
自主権と生存権のために闘うパレスチナ人民
タスニム・カコラ 博士・在日パレスチナ人
アピール アイヌ民族の訴え
成田得平 アイヌ民族会議呼びかけ人
感想・意見
「帝国主義の侵略に反対しパレスチナ人民と連帯する
シンポジウム」に参加して
新春芸術公演
「沖縄と世界の自主・平和」を歌う
喜納昌吉& 吟呼
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自主の旗 1月号 №268

新しい年を迎えて
─多くの人々を虐殺する戦争を主導している米国に抗議する─
ガザ地区の現状は帝国主義の本性を示している
帝国主義が存在する限り残虐な行為は繰り返される
米国に従属し、国民に犠牲を強いている岸田政権
パレスチナ人民の大量虐殺を許さない抗議の声を広げよう
人間の尊厳と平和を守る人々との出会いから学ぶ
朝鮮人・歌人として生きた金夏日さんを偲んで
映画紹介 (2023年 日本・ドイツ合作)
『PERFECT DAYS』
― 変わらない日常の中に見えてくる大切なこと ―

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