一人ひとりが輝く平和な社会の実現をめざしています
自主の会
JISHU NO KAI
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自主・平和な社会へ
自主・平和な社会へ〈目次〉
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第一章 自主の道を一筋に歩んで |
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第二章 自主時代を導くもっとも進歩的な思想 |
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第三章 新しい時代の指導者とともに |
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第四章 自主・平和な日本をつくる |
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第五章 世界の人々と歩む道 |
著 者 尾上健一
発 行 白峰社
発行日 2022年12月12日
A5判 上製本 本文242頁
定 価 1500円+税
自主の道
自主の道 秋号 2025.10〈目次〉
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憲法の理念を守り自主をつらぬく 参議院議員 髙良 鉄美 |
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災害列島の原発に迫る第二の破局を止められるか 脱原発弁護団全国連絡会共同代表 海渡雄一 |
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朝鮮高校無償化裁判に自らの課題として取り組んで 愛知朝鮮高校無償化裁判弁護団・弁護士 矢﨑暁子 |
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民衆の政治意識と社会発展の展望 21世紀自主フォーラム世話人 大石 新 |
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ナショナリズムはグローバリズムに抗えるのか 大和大学教授 青地イザンベール真美 |
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珠洲原発建設を止めて「本当によかった」 —原発と人は共存できない― 珠洲市高屋・円龍寺住職 塚本真如 |
自主の道 夏号 2025.7〈目次〉
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原発回帰の法律と第7次エネルギー基本計画に抗する 社会民主党党首 福島みずほ |
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だれもが安心して暮らせる社会をつくる ~山原初の女性県議会議員として~ 沖縄県議会議員・弁護士 儀保 唯 |
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アイヌモシリの未来についてアイヌと話し合いを 札幌アイヌ協会共同代表 阿部ユポ |
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民衆が願う自主・平和の新たな世界秩序 21世紀自主フォーラム世話人 尾上 健一 |
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日米両政府の核兵器観と核のフォールアウト ―許せぬアメリカ政府と日本政府の核政策― 奈良大学教授 高橋博子 |
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小泉コメ政策の欺瞞 ~日本の農業問題を考える~ 全日農京都府総連合会副会長 本田克巳 |
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正義を貫くグレタ・トゥンベリさん 自主の道編集委員 林 容子 |
自主の道 春号 2025.4〈目次〉
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日本は米国一辺倒でいいのか 東アジア共同体研究所理事長 鳩山友紀夫 |
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琉球民族として平和で自主的な琉球をつくる 琉球民族独立総合研究学会共同代表 親川志奈子 |
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地球環境問題を解決するカギは「里山」 龍谷大学教授 村澤真保呂 |
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トランプ 政権の政策は米帝の歴史的危機の反映 自主の会会員 大石 新 |
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アイヌ民族の 祖父母・母の誇りを受け継いで アイヌ工芸家 成田得平 |
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自主的な国の間で結ぶ 合意こそ真の国際法 21世紀自主フォーラム副代表・弁護士 山﨑則和 |
自主の道 冬号 2025.1〈目次〉
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イスラエル 再びの侵入 在日パレスチナ人・博士 タスニム・カコラ |
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「万国津梁」と「命どぅ宝」の 「うちなーだましー」を忘れずに 沖縄大学名誉教授 仲村 芳信 |
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世界一危険な浜岡原発を再稼働させてはならない 浜岡原発を考える静岡ネットワーク事務局長 沖 基幸 |
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自主の道を歩む TBS記者との談話 21世紀自主フォーラム世話人 尾上 健一 |
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核戦争を起こさせないためのたたかい
「ワールド・ビヨンド・ウォー」日本支部長 ジョセフ エサティエ |
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おいしいものを食べ、安心で平和な沖縄に 前糸満市議会議員 玉城 哲郎 |
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反帝反米は歴史の必然 編集部 |
自主の旗
自主の旗 10月号 №282
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笑顔の下に潜む軍拡路線 日本の軍事化を許さない |
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素朴な民衆の意志と力によって発展する社会を目指す ─党利党略で動く政治は長続きしない─ |
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元ハンセン病患者の歴史を伝え継承する ─草津の栗生楽泉園を訪ねて─ |
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14年目を迎えた応急仮設住宅で暮らす ─原発被災者を訪ねて─ |
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誰もが主人として登場する社会を ~ホームレス支援を通して |
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存在をかけた たたかいが 世界を動かす自主の会活動に欠けていた姿勢 |
自主の旗 9月号 №281
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ガザの子どもたちを殺すな ─イスラエルの蛮行に抗議してハンガーストライキ─ |
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人質解放でなくガザの完全な 占領を目指しているイスラエル |
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パレスチナ国家創設を促す 国際的努力は強化されている |
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ガザに向け「グローバル・スムード船団」出航 グレタ・トゥンベリさんら世界各国から集結 |
自主の旗 5月号 №279
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トランプ政権の政策は米国の歴史的危機の反映 ― 戦後80年を日米関係の転換の年に ― |
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弱体化する米国は外国に戦争をさせている 日本に防衛費の増額を求めているトランプ政権 |
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大衆優先の政治をすすめるメキシコ |
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「日米両政府の核兵器観と核のフォールアウト」 ― 高橋博子・奈良大学教授が講演 ― |
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差別と偏見のない社会をめざして ― 草津の栗生楽泉園を訪ねる ― |
自主の旗 2月号 №278
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トランプ大統領の二重基準の政策は 米国を弱体化させる |
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3.11 子ども甲状腺がん裁判集会に参加して 福島原発事故で病気になった多くの子どもたちが今も苦しんでいる |
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新自由主義と環境問題に関する講演会が 大阪で開催される |
| 人間の自主性を基本にした新しい運動 |
自主の旗 11月号 №276
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トランプ政権の一国中心主義は何をもたらすか 内向きの政治経済政策と世界からの撤退が徐々に進む? |
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世界はイスラエルによる パレスチナへの戦争に反対している |
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「美ら島講座」 声を上げ 行動し 沖縄を二度と戦場にさせない |
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ガザへのジェノサイドに抗議する 「パレスチナ人民に連帯する集い」が開かれる |
| 創作詩 母は100歳 まだ元気 |