自主の旗バックナンバー
自主の旗 10月号 №275
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ふるさとへの思いを忘れずに生きる ─ 双葉町の帰宅困難地域を訪ねて ─ |
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300日間の大虐殺 タスニム・カコラ 在日パレスチナ人、博士 |
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NATOはアジア太平洋に戦線を拡大 ─危機の克服を戦争に求める帝国主義─ |
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草津・栗生楽泉園を訪ねて
人間の尊厳が守られる差別がない社会に |
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県庁前で市・県民にアピール‼ 群馬自主の会 |
自主の旗 9月号 №274
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岸田政権、対米従属軍拡路線の破綻による自滅 -長崎平和式典不参加は岸田政権にたいする米国の本音- |
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若い世代に継承する平和への思い -原爆投下79周年 長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が開かれる- |
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政府や米国の圧力に屈しなかった長崎市 -長崎平和式典(出島メッセ会場)に参加して- |
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広島原爆の日にイスラエル政府代表の招待に抗議して 対話集会を開催 |
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核も戦争もない平和な未来をきずく -反戦平和のための集まりがおこなわれる- |
| 創作詩 -パレスチナの友よ- |
自主の旗 7月号 №273
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繰り返される米兵による性暴力事件 犯罪を隠蔽した日本政府 |
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「怒り心頭」近くて遠い日本と沖縄 -背景に日本による構造的沖縄差別- |
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福島第一原発事故被害者の訴え!! -311 子ども甲状腺がん裁判・集会に参加して- |
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「パレスチナの正義と日本の進路」に関する 集いが開催される |
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北海道の空に響く パレスチナ人民との連帯シュプレヒコール -イスラエルのガザへのジェノサイドに 抗議する集会とデモが札幌でおこなわれる- |
自主の旗 5月号 №272
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米国に従属し戦争体制をすすめる 岸田政権に反対! |
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世界はパレスチナ人民の闘争を支持している |
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米国の要求を受け入れ戦争への道をすすむ岸田政権 |
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網走・卯原内で アイヌ民族の『カムイノミ儀礼』 が開催される |
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アイヌ民族の祖先の思いに戻り 伝統を継承していきたい 成田得平 |
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原発反対を訴え52年 東京電力はほんとうにひどい会社である 双葉地方原発反対同盟代表 石丸小四郎 |
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ふるさとを奪われて13年 未だに応急仮設住宅で暮らす |
自主の旗 4月号 №271
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日本政府はパレスチナ人虐殺に加担することをやめなければならない
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| 原発をなくして平和な社会を 原発事故は終ってない 3. 11ふくしま集会に参加して |
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福島県浪江町を訪れて 避難指示解除が進むなかで苦悩が深まる住民 |
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浦添西海岸の美しい海を守る 那覇軍港の移設問題について |
| 十三年続く原発避難暮らしで育てた草木が春に向かって芽吹いている |
自主の旗 3月号 №270
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日本に原発はいらない 能登半島地震で明らかになった原発の危険性 |
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13年経っても同じ状況が続いている -今も避難住宅で生活- |
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パレスチナの惨劇は帝国主義の本姓を表している |
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米国への従属を強め 被災者を軽視している岸田首相 |
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戦争のための核と自営・平和のための核 |
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今度は私たちが助ける番 -すぐに仲間に声をかけ支援に出発- |
自主の旗 2月号 №269
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帝国主義の侵略に反対し パレスチナ人民と連帯するシンポジウム |
| 開会挨拶 仲村芳信 沖縄大学名誉教授 |
| 来賓挨拶 歴史、バックグラウンドを知り、声を上げていこう 髙良鉄美 参議院議員 |
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講 演 自主権と生存権のために闘うパレスチナ人民 タスニム・カコラ 博士・在日パレスチナ人 |
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アピール アイヌ民族の訴え 成田得平 アイヌ民族会議呼びかけ人 |
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感想・意見 「帝国主義の侵略に反対しパレスチナ人民と連帯する シンポジウム」に参加して |
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新春芸術公演 「沖縄と世界の自主・平和」を歌う 喜納昌吉& 吟呼 |
自主の旗 1月号 №268
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新しい年を迎えて ─多くの人々を虐殺する戦争を主導している米国に抗議する─ |
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ガザ地区の現状は帝国主義の本性を示している 帝国主義が存在する限り残虐な行為は繰り返される |
| 米国に従属し、国民に犠牲を強いている岸田政権 |
| パレスチナ人民の大量虐殺を許さない抗議の声を広げよう |
| 人間の尊厳と平和を守る人々との出会いから学ぶ |
| 朝鮮人・歌人として生きた金夏日さんを偲んで |
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映画紹介 (2023年 日本・ドイツ合作) 『PERFECT DAYS』 ― 変わらない日常の中に見えてくる大切なこと ― |
自主の旗 11月号 №266
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パレスチナ人民は人間の尊厳と平和を守るために 命を懸けてたたかっている ─ イスラエルはパレスチナ攻撃を中止せよ ─ |
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ハマスの反撃はパレスチナ人民の 75年蓄積された怒りの結果 ─イスラエルを擁護し支援してきた 米国の中東政策は破綻している |
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環境を破壊する放射能を生みだす 原子力発電はやめなければならない |
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パレスチナ人民を虐殺する米国と イスラエルに抗議の声を広げよう |
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米国が主導して日米韓軍事訓練がはじまる
─朝鮮半島への侵略に踏み出した岸田政権─ |
自主の旗 9月号 №265
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日本は世界と朝鮮に戦争被害の賠償をすべき ─ 自主・平和に関するセミナーが開催される ─ |
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戦争のない世界へ ジョセフ・エサティエ(名古屋工業大学准教授) |
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日米の戦争犯罪、日韓反動による「拉致」という自作自演 |
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真実と友好を冒涜する 雑誌「世界」の堕落 |
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ドキュメンタリー映画 『共に生きる 書家 金澤翔子』 |
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| 「はだしのゲン」は今も生きている |
自主の旗 7月号 №264
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G7は核兵器を含む戦争の拡大で合意 G7とグローバルサウスの対立が鮮明に |
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| G7広島サミットで米国の旗振り役をした岸田首相 | |
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G7広島サミットの正体 ~これでいいのか⁉ G7~ |
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~美ら島講座~ 「沖縄の軍事要塞化を容認してはならない」 髙良沙哉(沖縄大学教授) |
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| 日本の地で朝鮮人として誇りをもって生きる |
自主の旗 5月号 №263
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世界の自主化と平和に関するシンポジウム 新しい時代に見合った自主化の運動を |
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ヨーロッパにおける自主・平和について マッテオ・カルボネリ(ヨーロッパ・チュチェ思想研究学会書記長) |
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ロシアの現状とグローバルサウスとの連帯 ウクライナ紛争解決の展望 アレクサンドル・ヴォロンツォフ(ロシア科学アカデミー東洋学研究所部長) |
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イタリアにおける自主の確立
マリア・アントニエッタ・ヴィッティ(ローマ地区元公証人、法学博士) |
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ラテンアメリカで強まる自主の運動
ナジェリ・エランディ・ヒメネス・フアレス(メキシコ国立自治大学アシスタント) |
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日本の政党の現状と課題
鈴木敏和(浜松原発を考える静岡ネットワーク) |
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自主時代の新しい社会運動
尾上健一(21世紀自主フォーラム世話人) |
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芸術公演 ロシア、アイヌ、沖縄、日本の民族文化の交流 |
自主の旗 3月号 №262
| 世界の自主化と平和に関する シンポジウムが開催される | |
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ウクライナ紛争、まずは停戦を 鈴木宗男(参議院議員) |
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オンライン参加 世界の自主と平和 アレクサンドル・ヴォロンツォフ (ロシア科学アカデミー東洋学研究所部長) |
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現代帝国主義と世界の自主化 21世紀自主フォーラム世話人 尾上健一 |
自主の旗 1月号 №261
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新しい年を迎えて 日本がすすむべき道は侵略戦争ではなく自主・平和 |
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| 日本を侵略国家に急旋回させている岸田政権 | |
| 人間の尊厳を冒涜する杉田水脈政務官は直ちに辞任せよ | |
| 書籍紹介 「自主・平和な社会へ」 | |
| 金夏日さんをハンセン病療養所「栗生楽泉園」に訪ねて… | |
| 「りぐらっぷ高知」の取り組み | |
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【地域の風物詩】 信州の冬の食卓にはお葉漬け(野沢菜漬け) |
自主の旗 11月号 №260
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『自主・平和な社会へ』が発行される ― 21世紀を自主・平和な時代に変革していくために ― |
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| 与那国で初の日米共同統合演習 | |
| 国会前行動で国葬反対 | |
| 浜岡原発は永久停止するしかない | |
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介 護 の 日 々 |
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| 求められる安心できる介護 |
自主の旗 9月号 №259
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米国に従属せず 自主の道を歩む日本に ― 自主・平和をめざすアジア・中南米 ― |
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米国の意向に従った岸田改造内閣 ― 経済の軍事化が急速に進んでいる ― |
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安倍晋三元首相暗殺事件には 多くの謎が残されている |
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| 批判を封じ込め、安倍政治を美化する国葬に反対する | |
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アイヌ民族に関する懇談会 政治的自主権の確立をめざして |
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ロシアを弱体化するために米欧は ウクライナに資金と武器を投入している |
自主の旗 7月号 №258
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ロシアを弱体化するための米国の戦争 ― 犠牲になるウクライナ人民 ― |
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ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か |
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沖縄 5 ・15 反戦平和行進 移住して実感した米軍基地に苦しむ沖縄 |
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「ウクライナ・ロシア戦争」と世界の 未来を考える連続講座における講演 |
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原発を危険にさらす戦争を進めているのは米国 |
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静岡・浜ネット講演会 福島原発事故の東電と国の責任を明らかにする |
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新型コロナウイルス 健康な子どもの体にリスクを負わせるワクチン接種 |
自主の旗 5月号 №257
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米国に従属し、民衆が犠牲になるウクライナ問題 日本は自主性を堅持し、平和の道を |
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| ロシア ウラジーミル・プーチン大統領の演説(2月24日) | |
| 伊藤忠俊さんの遺志を引き継いで |
自主の旗 3月号 №256
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戦争に加担せず 対米自主の道を ウクライナも自主の確立が平和と生存の道 |
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第五福竜丸展示館を訪ねて 核被害を知り真の平和をつくる |
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被爆国日本になぜ原発が 建設されたのか |
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オミクロン株の流行とともに新たな 局面を迎えた新型コロナ感染症 |
自主の旗 1月号 №255
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新しい年を迎えて 自主・民主・平和の運動を広げる |
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| 米軍基地をなくし平和な沖縄をめざして | |
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1.10 自主・平和をめざす新春の集い 八重山舞踊・アイヌ舞踊が披露される |
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「平和の礎」を訪ね 刻まれた叔父の名に触れる |
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アブガニスタンで15年間用水路工事に携わって ペルシャワール会・小川 |
自主の旗 11月号 №254
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国民の要求を反映した政治の実現にむけて |
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沖縄の自主・平和のための活動に取り組む |
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静岡・浜岡原発を考える静岡ネットワーク 柏崎刈羽原発のたたかいに学ぶ |
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群馬 平和を守るぐんま女の会の活動 |
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職員にワクチン接種を求めず
同調圧力かけない 自らの判断で |
自主の旗 9月号 №253
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支配と従属のない平和な日本を ―戦争に舵を切るアフガニスタンへの自衛隊機派遣― |
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| 沖縄「美ら島講座」のあゆみとこれから | |
| 自らスタンディングの先頭にたち”原発反対”を訴える | |
| コロナ禍のなか強行開催された東京五輪から見えてきたこと |
自主の旗 7月号 №252
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日本の利益より米国に従属し、国民の生命よりオリンピックを優先する 売国売民の菅政権 ―民衆に犠牲を強いるオリンピック強行開催― |
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沖縄・美ら島講座
辺野古・大浦湾埋め立て問題 ―沖縄戦犠牲者の遺骨の残る土砂を使用することは許されない― |
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新型コロナワクチンの集団接種は慎重に ―ワクチン禍集団訴訟の教訓― |
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福島現地ルポ それぞれの10年、それぞれの思い |
自主の旗 5月号 №251
| 米国に距離をおいてアジアの平和を | |
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福島原発事故から10年 原発汚染水の海洋放出を許してはならない |
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沖縄・美ら島講座 新緑のやんばるの森でフィールドワーク |
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栗生楽泉園の訪問、交流の集い 人間としての尊厳を守る |
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人権の碑
納骨堂からの「遺言」 |
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| コロナ禍にあっても正しい知識で自ら考え行動する | |
| オリンピック開催を人びとは望んでいない |
自主の旗 3月号 №250
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東日本大震災・福島原子力発電所の事故から10年 被災者の声に耳を傾け 根本的な解決を |
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「利権のための不正・腐敗を許さない!」
衆議院議員選挙をにらみ新型コロナワクチン推奨・五輪開催強行 ~政治はだれのためにあるのか~ |
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(紹介)ふるさとへの愛をこめて ―郷土芸能を大切に唄い奏でる デュオ「ティーダ」― |
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<草津「栗生楽泉園」を訪ねて> コロナ禍をこえて交流の絆をつなぐ |
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(インタビュー) 互いを尊重し合い、ともに生きてこそ人間 ~アイヌ民族の豊岡征則氏に聴く~ |
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(漫画)ふるさとは沖縄 ―愛する沖縄、人間の心 熱い、美(ちゅ)ら島 沖縄― |
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| オリンピック開催を人びとは望んでいない |
自主の旗 1月号 №249
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新しい年を迎えて 地域、職場でなかまをつくり 協力し助けあいながら自主の運動を |
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コロナ感染症が広がるほど 大企業は儲かる理由 |
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アジアの国々と友好・親善の 立場にたって平和を実現する |
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平和を愛する沖縄県民は 日米の戦争策動を許さない |
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高齢者や障がい者が希望をもって生きられる地域社会の実現を -人間としての尊厳をもって生きる- |
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東日本大震災発生から10年 -いまだに続く原発事故の被害- |