自主の会
JISHU NO KAI
自主の会のホームページをご覧いただきありがとうございます。
ホームページでは、雑誌『自主の道』、新聞『自主の旗』、自主化に関する書籍、イベントなどを紹介しています。
自主の道

自主の道 夏号 2022.7〈目次〉
ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か |
乗 松 聡 子 |
福島原発事故は東京電力と国の責任 |
海 渡 雄 一 |
歴史の教訓から学び情報を発信し続ける 予防接種被害予防・被害者の救済のために |
古 賀 真 子 |
米国の一極支配は終わっている
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自主の道 春号 2022.4〈目次〉
特集 ウクライナ紛争の真実 | |
ウクライナの「ネオナチ」と歴史修正主義の実像 |
清 義明 |
ウクライナに蔓延する白人至上主義 -戦争の裏にある人種差別- |
六辻彰二 |
ウクライナ事態は米国・バイデン政権の侵略策動
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脱原発を訴えて半世紀 歴史から学べない者は再び過ちを繰り返す |
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基地のない沖縄を子どもたちに 辺野古新基地建設反対運動にかかわって |


自主の道 冬号 2022.1〈目次〉
すべての人の心に花を すべての武器を楽器に 沖縄から世界に向けて 喜納昌吉 |
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柏崎刈羽における 私の反原発運動の歩み 現地に入り 現地の人々と信頼し合って 菅 井 益 郎 |
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笑顔を大切にして仲間とともに学び続ける 国鉄労働者・国労組合員・地方議員としての私の歩み |
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アイヌ民族(私の)歴史と活動を振り返る
アイヌの若者の未来展望と私の役割 |
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資本主義を超えなければならない |
自主の道 秋号 2021.9〈目次〉
すべての人の命と尊厳が守られみんなが主役の社会を 福島みずほ |
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日本の原子力行政の現状と課題 ―原子核工学研究者としての視点から― 小出裕章 |
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福島原発事故被害当事者として語り続ける | |
帝国主義の侵略戦争は敗北する | |
新型コロナワクチンをめぐる課題 正しく知り 自らの判断で | |
信念をもって自主の道を歩みつづける |


自主の道 夏号 2021.5〈目次〉
イチャリバチョーデー(出会えばきょうだい)ヌチドゥ宝(命は宝) | |
自主の日本を展望した根付いた運動を | |
ハンセン病患者の体験を語り継ぐ 差別のない社会をめざして |
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アイヌ民族として生きて | |
〔現地ルポ〕福島原発事故 「避難指示解除」された富岡町を訪れて ~帰還した人々の思い~ |
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コロナ禍に対する無策 コロナ禍を利用する野望に抗議の声を |
自主の旗
自主の旗 7月号 №258
ロシアを弱体化するための米国の戦争 ― 犠牲になるウクライナ人民 ― |
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ウクライナ 忘れられている死者たちは誰か |
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沖縄 5 ・15 反戦平和行進 移住して実感した米軍基地に苦しむ沖縄 |
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「ウクライナ・ロシア戦争」と世界の 未来を考える連続講座における講演 |
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原発を危険にさらす戦争を進めているのは米国 |
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静岡・浜ネット講演会 福島原発事故の東電と国の責任を明らかにする |
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新型コロナウイルス 健康な子どもの体にリスクを負わせるワクチン接種 |


自主の旗 5月号 №257
米国に従属し、民衆が犠牲になるウクライナ問題 日本は自主性を堅持し、平和の道を |
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ロシア ウラジーミル・プーチン大統領の演説(2月24日) | |
伊藤忠俊さんの遺志を引き継いで |
自主の旗 3月号 №256
戦争に加担せず 対米自主の道を ウクライナも自主の確立が平和と生存の道 |
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第五福竜丸展示館を訪ねて 核被害を知り真の平和をつくる |
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被爆国日本になぜ原発が 建設されたのか |
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オミクロン株の流行とともに新たな 局面を迎えた新型コロナ感染症 |


自主の旗 1月号 №255
新しい年を迎えて 自主・民主・平和の運動を広げる |
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米軍基地をなくし平和な沖縄をめざして | |
1.10 自主・平和をめざす新春の集い 八重山舞踊・アイヌ舞踊が披露される |
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「平和の礎」を訪ね 刻まれた叔父の名に触れる |
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アブガニスタンで15年間用水路工事に携わって ペルシャワール会・小川 |
自主の旗 11月号 №254
国民の要求を反映した政治の実現にむけて |
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沖縄の自主・平和のための活動に取り組む |
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静岡・浜岡原発を考える静岡ネットワーク 柏崎刈羽原発のたたかいに学ぶ |
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群馬 平和を守るぐんま女の会の活動 |
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職員にワクチン接種を求めず
同調圧力かけない 自らの判断で |


自主の旗 9月号 №253
支配と従属のない平和な日本を ―戦争に舵を切るアフガニスタンへの自衛隊機派遣― |
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沖縄「美ら島講座」のあゆみとこれから | |
自らスタンディングの先頭にたち”原発反対”を訴える | |
コロナ禍のなか強行開催された東京五輪から見えてきたこと |